ごちゃまぜ浮浪録

新人を脱しつつある肥満薬剤師が薬学部生向けに日頃のあれこれを偉そうに語るブログ

【走】久々減量日記

よう、俺だ。




仕事は忙しかったが、なんとか最低でも週1日は、レースペースで10キロを走るようにしている。



2016年の福岡マラソンに出場してから、



なんか惰性感のようなものが出てきてしまい、



あぁ、そういえば俺は目標がなければ動かないブタだったなあと思う。



実際フルマラソンて、くそきつい。



完走ギリギリならともかく、市民ランナーの平均タイム(3時間~4時間半)
たと、この何時間の間ジョギングペース以上で走らないといけない。



ペースが遅くても、動き続ければ筋繊維は破壊されるし、臓器のダメージが体に跳ね返る。


奪われた水分や電解質や血糖値が平静を奪うし、


何より途中から時間の感覚が無くなってくる。人間の集中力はそんなに長くは続かない。



だからフルマラソン完走した時に、二度とやるかこんなもんっ!




と思うのだ。



更新が滞っていたこの冬は、持病の左足リスフラン靭帯を再度痛め、



やる気を失った俺がそこにいた。




しかし、とある音ゲー関連の友人からこう誘いを受けることになる。



「来年は下関で一緒に走りましょうよ!」





彼が言っているのは下関海響マラソンのことだった。


ファンランはあるが、ほとんどのランナーがフルマラソンを走る。


今度で10回目を数え、景色もスタッフもコースも走るのに快適で、人気がめちゃくちゃ高い大会だ。
(ただし、アップダウンが激しく初心者よりはマラソン経験のある市民ランナー向きのコースである)


また、でかいフルマラソンの大会は抽選式だが、
1万人クラスの大会にしては珍しく先着順だ。

なお、参考までに今年のエントリー先着枠9000人は、40分程度で無くなったようだ。



下関か…



そういえば俺はダイエット目的で大学2年からジョギングをやりはじめ、そこには誰一人の友人もいなかった。


太りすぎてサークルには参加できないし、

そもそも一般の市民マラソンに20代はあまり参加しない。



そこに、誰かと目標を共にして走る、という新たな道が出来たら、




やらないわけにはいかないじゃないか。




二つ返事で了承した。



ただし、走力を戻すこと…それが条件だ。





それで、3月に行われた海の中道ハーフマラソン



に参加してきた。ずいぶん前の話だが、、



ちなみに福岡マラソンでの中間点では1時間58分だったから、



最低でもそれ以上で完走するのが、フルマラソン復帰への条件だった。



結果。f:id:littelsia:20170625201706p:plain




途中調子に乗ってラスト5キロ大失速するというなんともなレースだったが、確実に速くなっていることを実感した。



よっしゃ!下関走ったるわ!!!!





かくして、先着クリック競争にも勝ち、



11月の下関マラソンへの出場が予定されている。




最低目標は、サブ4。つまり3時間代を出すこと。




福岡マラソンでは30キロ手前で両足がつり、半分リタイア並の走りで4時間27分だった。



万全に走ることができれば遠くはないはず。



ただし、下関マラソンは21キロ過ぎから山のような登り下りが連発する難関コースとなっているから、



鍛えること、そして体への負担を減らすためもっと痩せること…。





残り5ヶ月でどれくらい減らせるか、奮闘中である。



ちなみにこのブログを公開した約1年前の4月、f:id:littelsia:20170625202337j:plain

96キロだった俺は、















f:id:littelsia:20170625202405j:plain



83キロになった。


体脂肪率は30%から、20%になった。





薬剤師がクソデブじゃ、生活習慣に口出しなんて、されたくないよな。





私は2年間で20キロ痩せました!




って薬剤師になら、




少しは生活習慣に悩む患者も




耳を傾けてくれるだろうか?






俺は目の前で薬渡した人間が、




辛い目にあって死んでいくのは嫌だから、




もし改善の余地がある人には、




なんとかなってほしいもんだと、いつも思うんだ。